ストアアプリとは?デスクトップアプリとの違い

ストアアプリはどこにある?UWPアプリ

C:\Program Files\WindowsApps にある。場所が分かっても・・・

UWP:ユニバーサルWindowsプラットフォーム

 

C:\Program Files\WindowsApps
隠しフォルダー C:\Program Files\WindowsApps 
この中に閉じ込めて安全のためアクセスできないようにしている。コンテナ

入手場所が違うだけではない大きな違い ストアアプリ

Win32アプリ と UWPアプリ

◆今までのお馴染みの ”デスクトップアプリ” は:Win32アプリケーション

  • インストーラー形式「MSI」(exe)
  • どこからでも入手ダウンロードできる
  • 入手先が多数あるため管理が困難(最新オリジナル版はどれだ?)
  • システム、レジストリを変える ←これがトラブルの元

◆いわゆる “ストアアプリ” は:ユニバーサルWindowsプラットフォームアプリケーション

  • インストーラー形式 :「MSIX」
  • Microsoft Store経由で入手ダウンロード
    入手先が限られているので更新等管理が一元化できる、Microsoft Storeのアプリの更新機能により自動更新
  • コンテナ技術「Helium」コンテナ
    「C:\Program Files」や「C:\Windows」を変更しない「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」を直接変更しない
    C:\Program Files\WindowsApps」の下にインストールされ、パッケージに含まれる読み取り専用のレジストリハイブ「registry.dat」が「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」の下にマージ(統合一つにする)され、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」や「HKEY_CURRENT_USER」に対する変更は「C:\ProgramData\Packages」や「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Packages」の下にユーザーごとに格納される。
  • ネイティブなUWPアプリは、低い権限しか持たないサンドボックス環境(「AppContainer」や「アプリコンテナ」と呼ばれます)で実行される。
  • Win32アプリを変換したUWPアプリ(デスクトップブリッジとも呼ばれる)は、ネイティブなUWPアプリとは異なり、権限が制限されることはない。※アプリの「追加情報」の「このアプリでは次のことができます」でわかる。「すべてのシステムリソースを使用する」が許可されている場合、UWPアプリ化されている。
  • MSIXベースのUWPアプリは、OSの実際のレジストリとファイルシステムに、パッケージのレジストリとファイルシステムをマージする薄い仮想化レイヤーの上で動作する。

ということで、OSやシステムの安定性やセキュリティ向上となる。
但し注意:Microsoft Storeで公開されているからといって、それが必ずしもUWPアプリ化されていることを示しているわけではない「Adobe Reader DC」のように、手段としてのみMicrosoft Storeが利用されている場合もある  from:[山市良,@IT]

 

わかって・・どうする?・となる。
(無理にアクセスしてどうする)




補足
i-Tunesのデスクトップ版とストア版でトラブった場合はこれが関連しています。
(デスクトップ版のレジストリが荒れてしまい掃除するのが大変だった。。)
iTunes for Windows 10 をダウンロードして使う
iTunes for Windows 10

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