macOS 再インストールできないエルキャピタン|El Capitan
マック初期化
インストールできるパッケージがありません。
mac Book Air Early 2015 にインストールできない、なぜ?
当初インストールOSは 10.11 エルキャピタン|El Capitan
Appleは切り捨てが早いからできないの!?ヤな予感。。
サポート外
歴代macOS
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- 10.0 (Cheetah) チーター 2001年3月
- 10.1 (Puma) ピューマ 2001年9月
- 10.2 (Jaguar) ジャガー 2002年8月
- 10.3 (Panther) パンサー 2003年10月
- 10.4 (Tiger) タイガー 2005年4月 PowerPCでClassic環境が使える最後
- 10.5 (Leopard) レパード 2007年10月 PowerPCで動作する最後
- 10.6 (Snow Leopard) スノーレパード 2009年8月 Intelベース機専用に10.11可
- 10.7 Lion ライオン 2011年7月 DVD-ROMによる販売を廃止 10.12可
- 10.8 Mountain Lion マウンテンライオン 2012年7月 完全64bit 10.14可
- 10.9 Mavericks マーベリックス 2013年10月 サーフィン場マーベリックス 以降10.15可
- 10.10 Yosemite ヨセミテ 2014年10月 ヨセミテ国立公園
- 10.11 El Capitan エルキャピタン 2015年9月 一枚岩 エル・キャピタン
- 10.12 Sierra シエラ 2016年9月 シエラネバダ山脈
- 10.13 High Sierra ハイシエラ 2017年9月
- 10.14 Mojave モハベ 2018年9月 モハーヴェ砂漠
- 10.15 Catalina カタリナ 2019年10月 サンタカタリナ島
- 11 Big Sur ビッグサー 2020年11月 バージョンナンバーは11 沿岸地域ビッグサーIntelとAppleシリコン動作
- from:Wikipedia
- ライオンからインターネットインストール
- DLできるバージョン(2021.4)
最小要件を確認してください。MacBook Pro、MacBook Air、MacBook、iMac、Mac mini、Mac Pro の製品 ID のページで互換性情報を確認できます。
Catalina 10.15
:Mojave、High Sierra、Sierra、El Capitan、Yosemite、Mavericks をアップグレードできます。
Mojave 10.14
:High Sierra、Sierra、El Capitan、Yosemite、Mavericks、Mountain Lion をアップグレードできます。
High Sierra 10.13
:Sierra、El Capitan、Yosemite、Mavericks、Mountain Lion をアップグレードできます。
さらに古い以下のインストーラは「InstallOS.dmg」または「InstallMacOSX.dmg」という名前のディスクイメージとしてダウンロードされます。ディスクイメージを開いて、その中に入っている .pkg インストーラを開いてください。「[バージョン名] インストール」という名前の App がインストールされます。その App を「アプリケーション」フォルダから開くと、オペレーティングシステムのインストールが始まります。
Sierra 10.12
:El Capitan、Yosemite、Mavericks、Mountain Lion、Lion をアップグレードできます。
El Capitan 10.11
:Yosemite、Mavericks、Mountain Lion、Lion、Snow Leopard をアップグレードできます。
Yosemite 10.10
:Mavericks、Mountain Lion、Lion、Snow Leopard をアップグレードできます。 - 以前のバージョンの macOS をダウンロード
macOSの復元3種 Intel プロセッサ
◆command + R 電源ボタン
当初インストールされていたバージョンをインストール
◆option + command + R 電源ボタン
互換性のある最新バージョンにアップグレードインストール
◆shift + option + command + R 電源ボタン
当初インストールされていたバージョン、または一番近く今も利用可能なバージョンをインストール※シエラ10.12.4以降対応
その他の macOS のインストールオプション
デフォルトでは、macOS 復旧は Mac に以前インストールされていた macOS の最新バージョンをインストールします*。以下のいずれかの方法で、ほかのバージョンの macOS を入手できます。Intel 搭載の Mac では、「option + command + R」キーを起動時に使い、お使いの Mac と互換性があるうちでいちばん新しい macOS にアップグレードできます。ただし、以下の場合は例外です。
macOS Sierra 10.12.4 以降が一度もインストールされていない場合は、Mac に当初搭載されていた macOS か、それにいちばん近い現在も提供されているバージョンがインストールされます。
Apple T2 セキュリティチップを搭載した Mac で一度も macOS アップデートをインストールしたことがない場合は、Mac にインストールされていた macOS の最新バージョンがインストールされます。
Intel 搭載の Mac に macOS Sierra 10.12.4 以降を搭載していた場合は、「shift + option + command + R」キーを起動時に使い、Mac に当初搭載されていた macOS か、それにいちばん近い現在も提供されているバージョンをインストールできます。
macOS 復旧を使わずに App Store から macOS を再インストールします。最新の macOS をインストールできなくても、以前のバージョンの macOS ならインストールできる場合があります。
起動可能なインストーラを作成し、そのインストーラを使って Mac や別の Mac に macOS をインストールします。
どれをやってもインストールできない 5101F
【朗報】世界には達人がいます
インストールできないのは正解らしい、で、ウラワザがあった。
日付をごまかす。
これでインストールできた。
El Capitan インストール方法
Terminalを開く。
date と入力すると、今日の日付。
これを確実に発売中の日付に変える。
2015年12月31日1時1分にする。
訂正
date 0101123115
月日時分年 date 1231010115
Operation not permittedエラーの時は sudo date -u 1231010115
変更されたか date で確認。
これで、普通にインストールできる。
※その後OSアップグレードもできました。
ありがとう、ネットの中の人。