ディスプレイポートから全てのモニタ入力へ
変換アダプタがある
DisplayPort(ディスプレイポート)変換 →DVI →VGA →HDMI
HDMI
HDMIバージョン1.2aまでと 1.3以降 には機能に大きな差がある。音声ものる。4K/144Hz対応はバージョン2.1。バージョン2.0は4K/60Hz。
コネクタの形状はどのバージョンでも同じなので、バージョンが違っていても機器への接続自体は可能です。ただし、機能や性能は低いバージョンのものに制限されてしまうので、古いHDMIケーブルを最新の機器に接続するとうまく映像が出力されないことがあります。
from:SANWA
DisplayPort
DVIの後継でHDMIの対抗となる最新インタフェース「ディスプレイポート」音声ものる。
データはRGBの映像信号とクロック信号を別々に送るHDMIとは異なり、映像/音声すべてを「Transfer Unit」というマイクロパケットに分割して宛先デバイスへシリアル転送する。
信号の長距離伝送が15メートルと長い。
DisplayPort → DisplayPort が主流に
DisplayPortでは、出力側を「ソースデバイス」、入力側を「シンクデバイス」と定義している。ソースデバイスとシンクデバイスが相互に通信し、最適な解像度/色深度/リフレッシュレートなどを自動的に調整できるのが特徴。複数のディスプレイを数珠つなぎにするだけでマルチディスプレイ環境。2018年4月 1.4a
最新バージョンは2019年6月 バージョン2.0。仕様・バージョンWikipedia
from:EIZO